「花屋さんの店先で」というシリーズがあって、大きな親作品と呼ばれている1点と、その子供たちと呼ばれている16点があります。
その中で8番目の「バラのコーナー」は、花屋さんに薔薇だけを集めた角があって、そこのスケッチから生まれた図案です。
図案はそのまま、少しだけ色合いを変えて刺してみました。
インチサイズの額に入る小さな作品ですので、会場では壁掛けで無く、テーブルに置かれる形の展示になる予定です。
ご覧頂けると嬉しゅうございます。
万紀子の「薔薇のコーナー」
販売予定ですので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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