ストレフォードという村のストレフォードハウス、今日は門構えをご紹介します💖 「ストレフォードの門 野あざみ」 30×42cm […]
続きを読むストレフォードの3作目は、お庭の風景! ストレフォードハウスの一番の目玉!?はマイケルのプラムですが、反対側のお庭は、花が溢れ […]
続きを読むストレフォードハウスのシンボル的な木「マイケルの木」と呼んでいたプラムの木は 甘くて美味しい実がたくさん生りました。 シーズン […]
続きを読む私達夫婦には、それぞれの実父母の他に、イギリスの父母と呼んでいる方がいます。 私達がイギリスの田舎で結婚した時の媒酌人だったご夫妻マイケルと […]
続きを読む刺繍をする場合、出来上がりに神経を注ぐことが最も大切なことですね! 一通り全部を刺し終えてから、1本どりで整えたり、影を入れたり、ちょっとひ […]
続きを読むある日曜日、パリの友人宅から車で連れて行ってもらった ブランチに最適なレストラン。 お店の前には丹精された花壇 緑いっぱいの大 […]
続きを読む植木良枝の花の刺繍画集2冊目「花綴 (はなつづり)」から四季4節作品は、春の牡丹、初夏の花菖蒲、秋の白菊、冬の椿。 そのうちの […]
続きを読むオリジナル図案で植木刺繍と名付け、「花の刺繍画」という分野を創設した植木良枝の最初の花の刺繍画集「花暦」(1974年刊行) 花暦と書くと「は […]
続きを読むロンドンに住んでいる時、桜が長い期間咲いていることに驚きました。 桜の種類は違うけれど、染井吉野のように10日くらいで散るのが、日本の桜に対 […]
続きを読む万紀子の代表作の一つに 「牡丹の咲いた日」という刺繍にふさわしい家の庭の一角を切り取った図案です。 紫と白の姫菖蒲、スノードロップ、プリムラ […]
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